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ゲーマー日日新聞

ゲームという文化を、レビュー、攻略、考察、オピニオン、産業論、海外記事の翻訳など、複数の視点で考えるブログ。

ゲーム業界のジャーナリズムは何故凋落したのか

「よつて判断するに、所論の指摘するように、報道機関の報道は、民主主義社会において、国民が国政に関与するにつき、重要な判断の資料を提供し、国民の『知る権利』に奉仕するものである。 -最高裁昭和44年11月26日大法廷決定」 要約: ・企業は詐欺トレー…

ゲームに最強武器は必要か?

昨今、ゲームのタイトルで検索をかければ、サジェストの中に当然のように紛れているのが「○○○○ 最強武器」とか「○○○○ 強い」といったワードだ。 当ブログでもしばしばこうした記事は執筆しているので大きな声で言えないが、こうしたワードにうんざりしている…

ゲームのストーリーは誰のものか?

ビデオゲームには千差万別の物語が描かれる。それは時に、悪鬼からプリンセスを取り戻す勇者の物語であったり、時に、未知の砂漠における巡礼の旅であったりする。 こうした物語を描く上で、大きな鍵となるのが「物語は誰のものか」という問題である。 物語…

youtubeで700万再生された、「ある『LoL』を辞めた理由」

要約: ・dunkeyとは最強に面白いyoutuberで、LoLプレイヤーの中にも多くの信者がいる ・dunkeyの怒りもわかるが、本人も少し言い過ぎ ・一方、彼の過去動画を観ると「ランクを上げるに連れて」『LoL』への不満を募らせていた ・何故なら、暴言は初心者帯の…

FPSファン必見! 銃のリロード動画で癒されよう

学業や仕事の合間に、疲れを癒やすためにyoutubeやinstagramで動画を探す人は多いはずだ。 なるほど、かわいい猫や、クールなパルクール動画を探すのも良いが、あなたが真にFPSファンだというなら、weapon showcase動画を探してみるのも良いだろう。 weapons…

「量より質」へ 『ゼルダBOW』と『スイッチ』から考えるゲームデザインの変化

もはやゲームは暇潰しではない。 そう確信させたのは、Nintendo Switchと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の登場である。 本稿では、昨今におけるゲームデザインと経済的環境の変化について、様々な好例から、市場ではゲームの「量より質」が評価さ…

ゲーマー日日新聞 ゲームレビュー75本まとめ

当ブログ「ゲーマー日日新聞」において、最も精力的に私が投稿しているのがゲームのレビューだ。 拙稿ながら、もう75本に到達したレビューをまとめた。もしよければ読んで頂けると嬉しい。 アクション モンスターハンターダブルクロス(2017) モンスターハ…

【評価】『シャドウバース/Shadowverse』の感想やレビュー 国産故に実現した対人ツール

オンラインTCGの可能性 これまで数十本の批評を投稿してきた私だが、実はスマートフォン向けアプリを批評するのはこれが二度目だ。 特段、こうしたゲーム、特にソシャゲ等に対する嫌悪感はない。それでも批評しなかった理由は簡単で、批評する程ハマった作品…

【MHXX/モンハンダブルクロス】使いやすいオススメ最強武器を考察した

この記事はあくまで筆者の主観に基づいた考察であり、また「野良&誰が使っても強い&完全に効率重視」という前提で、ただ素材を集めたいプレイヤーに向けて書いたものです。ノーロマン、ノーモンハン! ついに登場した『MHXX』。新たなスタイルや狩技の追加…

【評価】『MHXX/ダブルクロス』の感想やレビュー これまでのG級続編と比較して最高作

最初に断っておくと、本作は『MHXX』の評価に加え、巷における『MHXX』批判への指摘と、『MH』シリーズの続編の在り方についても述べている。 それは、『MH』シリーズにおける評価が著しく歪んでいる現状と、その原因として長く続きすぎた『MH』シリーズが、…

【MHXX】集会所G級 キークエストまとめと弱点攻略

既出の感はあるけど、自分用のメモも兼ねてまとめました。 MHXクリア済みという前提で、G級集会所のみ。 集会所G級 ☆1 その腕前、噂通りかしら・・・?(緊急) 奪われて、追いかけて ドスの威信を賭けた戦い 砂中からのサプライズ 水獣たちの争い つつかれ…

【評価】『仁王』の感想やレビュー 合理化されたダークARPG

和風ダークファンタジーを生き残れ 本作はアクションRPG。刀、二刀、槍、斧、鎖鎌の5種類の武器を中心に、魔法のような陰陽道、忍術、更に火縄銃のような飛び道具、特殊なアイテムを使い分けて攻略する。 舞台は戦国時代末期の中世日本であり、主人公のウィ…

【評価】『ゴーストリコン ワイルドランズ』の感想やレビュー COOPで蘇ったリアル系シューター

www.youtube.com 特殊部隊in南米 『ゴーストリコン』シリーズといえば、一発の銃弾が致命傷となるシビアなバランスを、特殊部隊の仲間を賢く指揮して、乗り越えるシューターだ。 今回の舞台は南米ボリビア。現代の南米では、武装したカルテルたちが麻薬を違…

世界を敵に回したいあなたに薦める6本のゲーム

当記事には『FF13』『ダークソウル』『Fallout 4』『Red Dead Redemption』『The Last of Us』『Undertale』のネタバレがあります。目次を利用ください。 僕はね、正義の味方になりたかったんだ 我々がゲームの世界に投影する自己は、およそ「正義の味方」で…

3月5日ゲーマー日日放送(予定)

3月5日(日)の21時より配信します。 場所:http://twitcasting.tv/j1n1_r 内容は ・映画『LA LA LAND』がオスカー作品賞を取れなかった理由 ・ゲーム『仁王』が面白すぎる ・アニメ『けものフレンズ』の再評価 ・オープンβ in 『Ghost Recon: Wildlands』 …

そろそろ『けものフレンズ』が真剣に面白くなってきた感想

個人的な心境の変化により記事内容を全面に渡り訂正します。記事はそのうち消す予定です。 「すごーい!」 その凄まじい「ゆるさ」で、今季ネット世論を喚起したアニメ『けものフレンズ』。 自分の記憶の殆どを失った人間と思しき「かばんちゃん」と、サーバ…

クソゲーとは何か

「クソゲー」という言葉がゲーマーに浸透して久しい。 新作ゲームが発売されれば、まず誰かがクソゲーと呼び、古いゲームを懐古する上でも、やはりクソゲーと呼ばれ、しまいには作品をクソゲーであることだけで崇拝する人もいる。 あらゆる言語の中でも、こ…

『MHXX』体験版の感想 スタイル・ブレイヴとレンキンは強い

昨日配信された『MHXX』の体験版。 今回ではイャンクック、ボルボロス(新)、ベリオロス(新)らを、新たなスタイル「ブレイヴ」「レンキン」と共に楽しむことが出来る。 体験版を遊んだデータをとっておくと、『MHXX』で回復薬グレートなどの消費アイテム…

【予定変更】ゲーマー日日放送 2月18日放送予定

今週末の2月19日(日)に配信します。人集まったら1時間以上やります。 急遽予定を変更し、18日に前倒しします。時刻は9時からを予定しています。申し訳ありません。 http://twitcasting.tv/j1n1_r/ お題は ・流行のゲーム ・『Gravity Daze 2』は面白い? …

コアゲーマーが選ぶ、ガチで面白いソシャゲランキング10選

ソシャゲは国内ゲーム産業のシェアの大部分を占めており、ソシャゲを語らずしてゲームを語るべきでない・・・とまではいかないでも(別物だからね)、遊んでいて損はない。 そこで本紙の論説委員J1N1は、鬱陶しいチュートリアルとバカにしたようなキャンペー…

【評価】『Inside』の感想やレビュー 古典化したインディーズ ×ネタバレ

ゲーム概要 「追われに追われて一人きり、少年はいつのまにか闇のプロジェクトの中枢に引きずり込まれていた。」 このシンプルな説明文が全てを表す、2D横スクロールのパズルアクションゲーム。 開発は『Limbo』で成功を収めたPlaydeadが担当し、各方面で高…

今だから冷静に『君の名は。』を考察: 「恋」の倒錯

「恋」の倒錯: 魅力について 昨今流行の『逃げ恥』最終回を見て、本作の魅力と課題を改めて考えてみた。 本作は紛れもなく「恋愛」が主なテーマである。キャッチフレーズで「この夏、日本中が恋をする」とあるぐらいだし。 実際問題、「恋」は極めて普遍的…

ゲーマーを納得させる「ガチャ課金」とは何か

DLC、ガチャ、拡張パック・・・ ゲーマーにとって、「課金」とは苦くもまた甘美な響きを伴うものである。 なぜ苦いのか。 ゲームショップなり、オンライン上のサービスなりで、両者はきっちりと「契約」を交わしたはずなのに、いつまでもズルズル、ズルズル…

2分で読める任天堂プレゼン要約 スイッチの発売日価格と私的メモ

1月13日の任天堂プレゼンテーションの要約。 主にNintendo Switchのスペック・発売日・価格を始めとした、それらの周辺機器・サードタイトルの紹介。 15日のゲーマー日日放送に使う、軽い資料を予定にまとめたので、過度な期待はしないでください。(それな…

ゲーマー日日放送 1月15日 「任天堂の貢献と課題」を語ろう

ゲーマー日日新聞のJ1N1です。 この度、ブログでは出来ない、細部の考察や読者と双方向的なコミュニケーションの実現のために、J1N1の個人的な配信「ゲーマー日日放送」を開局しました。 まだまだ実験段階な上、技術的にも稚拙なものでありますが、参加して…

ゲーマー日日新聞が選ぶ、2016年のゲームオブザイヤー

VRの市場進出を始めとして、数々の名作が生まれた2016年は、ゲーム業界にとって激動の年となった。 本稿では、ゲーマー日日新聞の論説委員J1N1が選ぶ、2016年における名作ゲーム、ゲームオブザイヤーを紹介したい。 なお、当紙のGOTYはゲームの多様な側面を…

「はちま起稿買収問題」の衝撃 業界のチンピラに捧ぐ鎮魂歌

年末、多くのネットユーザーを驚かせる事件が報道された。「はちま起稿買収問題」である。 要約: ・大手ゲハブログ「はちま起稿」とDMM.comとの繋がりが明らかに ・本当にはちま起稿は業界の脅威だったか? ・会長曰くDMMにとってはちまは「教育し忘れたガ…

2017年もゲーマー日日新聞をよろしくお願いします

新年あけましておめでとうございます。ゲーマー日日新聞のJ1N1です。 昨年は多くの読者の方に恵まれ、ブロガーとしてジャーナリストとして、大きな成長を得られた年だったと実感しております。 2016年で自分が書いた記事と、その反響を考察しつつ、2017年に…

ゲーマーが選ぶ2016年映画のベスト5

ネタバレはありません 「ゲーマーが選ぶ」といいつつ、ゲーム的な話はないです。 レヴェナント 蘇えりし者 西部開拓時代のアメリカで、商隊のパスファインダー(先導者)の主人公が、クマに襲われ一人で脱出するという映画。 ディカプリオ悲願の「オスカー主…

2016年Steamウィンターセール・良コスパのおすすめゲーム10本

ついに来た、ウィンターセール!冬休み(個人差あ)でがっつり遊べという、ゲイブの気前いいセールだ。 各Steamセールの中で特に気合の入った冬セールだが、例年通り今年もかなりすごいメンツ。最新作が3割引きなんて、もう当たり前になりつつある。 歴年の…

【評価】『FF15』の感想やレビュー 辛いのは俺だ

ネタバレはありません 追記:筆者のクリア状況(普段はアンフェアなので書かないが、思ったより拡散されたので特別に)(うろ覚えだけど) ・総クリア時間30時間程度 ・エンディングまで攻略済み、マップはほぼ踏破、サブクエストは大半のユニーククエストを…

今のネットで作品を批判できない理由

一般に承認されている意見に対して抗議する人々、或いは、法律乃至世論がそれを許すならば抗議するであろう人々が、もし存在するならば、われわれは彼らのその抗議に対して感謝し、われわれの心を開いて彼らの言葉を傾聴しようではないか。 -J・S・ミル『自…

何故Amazonレビューはひどいのか

※FF15のネタバレ・レビューは一切ない 要約: 昨今では期待の新作がカスタマーレビューを中心に酷評されている レビューが賛否に偏るのは、結論が「買え」「買うな」の二択になるから レビューの定義は「物事を測る」ことと「値段を定める」こと。アマゾンで…

2分で読める映画批評 ジャン・マルク=ヴァレ監督『ダラス・バイヤーズクラブ』

あらすじ 1985年ダラス、電気技師でロデオ・カウボーイのロン・ウッドルーフは「エイズで余命30日」と宣告される。 当時まだエイズは「ゲイ特有の病気」だと一般的には思い込まれており、無類の女好きであるロンは診断結果を信じようとしなかったが、詳しく…

『ポケモンサンムーン』クリア後の伝説ポケモン捕獲攻略リスト

ネタバレを含んでいるため、未クリアの方は閲覧しないことを推奨します。 クリア後の攻略要素をサクッと回収するためのメモついでに。

2016年STEAMオータムセールで買うべきコスパ最高の6本

ブラックフライデーと共に我が国にもやってきたSTEAMオータムセール。 本稿では「2016年」オータムセールであることを考え、特に今回のセールで値引率が著しい作品や、新しいのに既にセールになった作品を優先して紹介。 もう歴年の名作は全部抑えた?残念な…

『COD:MWR』の最強武器&パークをまとめる

ぼちぼち遊んでてやっと気付いたんだけど、『MWR』の武器バランスって『4』そのまんまなんだね。 フラグ投げ放題、雪合戦の戦場。つまんないけど、懐かしさ半分で許せちゃう。そんなわけで、『4』をガチで遊んだ筆者が本作のメタを考えよう。 最強武器 AR編 …

なぜソシャゲに15万使う人間がいるのか

注:くだらないエッセイな上、ソーシャルゲームの高額なガチャを何度も利用された方には、不快に取れる表記があります。 私は、とある面白い動画を見つけた。 www.nicovideo.jp 「ふぅ」という、普段『ダークソウル』のようなハードな作品を愛するゲーマーが…

ネタバレ映画感想と考察 片渕須直『この世界の片隅に』

本稿には以下の作品につき、重度のネタバレを含んでいます。了承の上で読んで頂けると幸い。 ・『この世界の片隅に』 あらすじ 1944年(昭和19年)、絵が得意な少女浦野すずは広島市江波から呉の北條周作のもとに嫁ぐ。戦争で物資が不足する中、すずは不器用…

【評価】『モンスターハンターストーリーズ』の感想やレビュー 理想的なスピンオフ

ゲーム概要 開発はCAPCOM、プロデューサーは辻本良三。 モンスターを狩り素材を集めるハンティングアクション、『モンスターハンター』シリーズのスピンオフ。 アクションから一転ターン制のRPGとなり、ストーリーも重視された異色の新作。同時にアニメも放…

【評価】『ペルソナ5』の感想やレビュー 伝統と確執(非ネタバレ)

ゲーム概要 アトラス社よりPS3、PS4向けに発売されたターン制RPG『ペルソナ』の最新作。 『ペルソナ』シリーズは『女神転生』シリーズを現代社会に反映した外伝であり、日本の高校生である主人公は、人間の精神世界に侵入して改心させることができる。 ペル…

2分で読める映画批評 スティーブン・スピルバーグ『BFG』

「2分で読める映画批評」は、最近記事が長めになりがちな当紙において、よりコンパクトで読みやすい文章を提供するためのカリキュラムも兼ね、流行の映画をすごく雑に紹介するコラムです。 あまりに純粋、だが進歩的 ディズニー×スピルバーグということで、…

PSNやSteamのようなコミュニティと、プライバシーの問題

・現代ではオンライン上のコミュニティ機能が発達し、多くの個人情報をゲーマーは共有する ・だがゲームを遊ぶだけで、そこまで情報を共有する必要はあるか?ログイン時間やプレイ時間まで? ・気にするほどの情報でもないが、気軽に楽しめるはずのゲームで…

2分で読める映画批評 クリント・イーストウッド『ハドソン河の奇跡』

原題『Sully』 2009年1月15日、USエアウェイズ1549便がニューヨーク・マンハッタンの上空850メートルを飛行中、バードストライクによって全エンジンが停止、コントロールを失う。 機長のチェスリー・サレンバーガーは必死のコントロールと苦渋の決断の末、ハ…

【評価】『バトルフィールド1』『BF1』の感想やレビュー 圧倒的な戦場感

※『BF1』は発売直後であり、本稿は筆者によるファースト・インプレッションとしてのレビューであることを予めご了承願いたい。 コンシューマ機に戦場を移した『バトルフィールド』 まず本作へのレビューの前に、『バトルフィールド』シリーズを我々はどう捉…

ゲーム内の味方を褒められる人、褒められない人。

私は普段、オンラインゲーム(対人ゲーム)を友人と遊ぶ時、ボイスチャットを活用している。 ボイスチャットを使えば、テキストチャットより効率よくコミュニケーションが取れるし、メンバー同士仲良くなりやすい。 そんな時、私が一番大切だと思っているこ…

2分で読める映画批評 デミアン・チャゼル『セッション』

(原題:『Whiplash』) 真面目に音楽をやってる奴らなんて、実際頭おかしい 『セッション』は二人の、ちょっと頭のおかしい奴らの映画だ。 音楽に取り憑かれた、若者と師匠。若者、ニーマンは将来があり、同時に弱さも持つ。師匠、フレッチャーは熟練の技巧…

ネタバレの脅威と戦う

要約: ・ネタバレ回避が困難な理由は、どの情報をネタバレと考えるか個人差があるため。 ・一方で、ネタバレは作品の核心的な情報であり、自分が探し求める作品へ繋がる鍵にもなる。 ・ただし、クリエイター側が率先してネタバレを行うケースも増えており、…

『Fallout4』ストーリー考察 何故オープンワールドに生きるか

『Fallout4』のメインクエストにつきネタバレを多分に含んでいます 若干旬を逃した感はあるものの、真面目に2周目をこなした『Fallout4』が結構面白かった、というか普通にグッと来る物語だったので、今更ながらストーリーの考察をしたい。 ファンへの「背徳…

2分で読める映画批評 庵野秀明『シン・ゴジラ』

「2分で読める映画批評」は、最近記事が長めになりがちな当紙において、よりコンパクトで読みやすい文章を提供するためのカリキュラムも兼ね、流行の映画をすごく雑に紹介するコラムです。 プロパガンダ×バカ=最高の娯楽映画 まず最初に申しておくと、私は…