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ゲーマー日日新聞

ゲームという文化を、レビュー、攻略、考察、オピニオン、産業論、海外記事の翻訳など、複数の視点で考えるブログ。

steamホリデーセール、本日のこれ買っとけ!【4日目】

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セールは4日目。

新たな1週間にうんざりしていますが、セールを糧に乗り切ります…。


セール内容(おすすめ)

The Elder Scrolls' V SKYRIM (-75% 495円)

Age of Mythology (-75% 745円)

NEVER ALONE (-33% 991円)

Five Nights at Freddy's 2 (-33% 534円)

Shadow Warrior (-90% 398円)

Portal 2 (-80% 396円)

Alien ISOLATION (おま国)

SPORE (おま国)

 




さて、今日の目玉は何と言っても『The Elder Scrolls' V SKYRIM』のワンコインセールでしょう。

あの『Skyrim』が弁当より安い値段で買える時代がやってきたんですね…。まだ持ってない方はマストバイです。

一方で、全てのDLCが封入された『Legendary Edition』も1353円まで割引されており、ガッツリやり込みたい方は要チェック。(DLCにはオープンワールドを拡張する『Dragonborn』も入っています!)

また、本作について説明すると、眠れる龍の血を覚醒させたドラゴンボーンとして、北欧の地『Skyrim』を自由に冒険することの出来る、オープンワールドロールプレイングゲームです。

舞台となるスカイリムの広大な大地には、中世ヨーロッパを思わせる城郭に、様々な組織の争い、危険なダンジョン、美しい未開の自然と、あらゆる冒険の対象が広がっています。

プレイヤーは、これら全てを自由に取り組める他、プレイヤーそのものもステルス重視、戦闘重視、説得重視といった様々な方向へと進化させることが可能。

本作にはプレイヤー一人一人の「ロール」が用意され、そこでの苦難をまっとうする本来の意味での「ロールプレイ」を存分に楽しむことが出来ます。

更に最初から日本語化が施され、飽きればMODまで投入し更なる拡張も可能。何時間でも遊べてしまうボリュームもウリですね。

 


The Elder Scrolls V: Skyrim ゲームプレイデモ Part 1 [HD] - YouTube





次に紹介するのは『Five Nights at Freddy's 2』です。

本作はおもちゃ小売店の警備員として働くシミュレーター… と見せかけた、おもちゃが自分に襲い掛かってくるホラーゲームであり、

そのインパクトあるデザインと、新鮮なゲーム要素と相まって、ホラーが大丈夫な方には広くオススメ出来るゲームに仕上がっています。

さて、ゲームプレイを具体的に解説すると、プレイヤーは警備員として様々な施設を使い、「ぬいぐるみ」たちが自分のいる警備室へ進入することを防ぐことが目的です。

ただし、面白いのが施設に貯蔵された「電力」は限られており、プレイヤーは迫り来る「ぬいぐるみ」の他に、電力というリソースとも戦わねばならない点。

例えば、「防壁」を使えば一切の侵入を拒むことが可能です。しかし、これは消費電力が大きく、敵が本陣に食らいついた緊急時以外は使えません。

一方、「監視カメラ」を使えば、カメラ内のぬいぐるみの侵攻を一時的に止めることが出来ます。ただし、こちらもカメラの数が多く、また「ぬいぐるみ」も移動するので、敵の行動を読んで適切なカメラを活用することが重要となります。

この、「だるまさんころんだ」の要領で進むゲームは、シンプルながらも新鮮で、同時に恐怖感を演出することにも一役買っています。

最初は「いかに敵から逃れるか」だったのが、慣れていくと「いかに敵を誘導し、踊らせ、喰らいつかせるか」となる、プレイヤーの成長度合いが試される優れたレベルデザインも素晴らしい。

ホラーさえ大丈夫なら、是非一度はトライして欲しい作品です。

 


Five Nights at Freddy's 2 Trailer - YouTube



次は新作『NEVER ALONE』。

本作はイヌイットの少年が、豪雪の中で狐の霊と伴に旅をする、横スクロールアクションゲーム。

イヌイットを直接取材したという綿密な設定に、最新ゲームエンジンの『Unity』が活用されたことが話題となった作品です。

美しくも残酷な吹雪の平原に、イヌピアットの民話を応用した個性あるストーリーの組み合わせが美麗で、『風ノ旅ビト』のような雰囲気重視の作品を探す方には是非オススメ。

また、今までの「雰囲気ゲー」があくまでオリジナルのストーリーを起用することに腐心したことに対し、本作は本物のイヌイットたちの生活と文化を伝えることに特化した点が面白く、

遠く離れた異国の人々の生活を、ゲームという媒体で直接操作することで体感させる手法は実に新鮮。ゲームのメディアとしての可能性を窺わせます。

 


Never Alone - E3 2014 Trailer - YouTube




最後に紹介するのは『Portal 2』。

本作は、ポータルガンという装置を使って、巨大な実験施設から脱出する、FPSの形式を用いたパズルゲーム

前作から高く評価された「ポータル」を応用した秀逸なパズルもさながら、主人公とAIの絆を描いたアドベンチャー部分も秀逸で、物語好きの方も見逃せません。

特に素晴らしいのが、本作の登場人物は、無言の主人公と味方のAI「Glados」の、たった二人で物語を描いていること。

「Glados」は時に横暴で、時に優しく、そしてとても人間味の溢れる素晴らしいキャラクター。

そして主人公(プレイヤー)は、彼女とともにゲームをクリアし、そして彼女とともに成長します。彼女はプレイヤーの相棒であり、鏡でもあるのです。

彼らが一体どこへ行き着き、そしてどんな決断を下すのか。『サイレント・ランニング』のような、友情をメインに「泣かせる」ストーリーです。

COOPモードも搭載されていて、こちらも素晴らしい出来なので、友人を誘って購入することをオススメします。


Portal 2: Official Boots Trailer - YouTube

 

 

ああそうそう、文が足りなくなって申し訳ないのですが、『Age of Mythology』も素晴らしいRTSですよ。『Age of Empire』のファンは勿論、中世の世界観が好きな方や、ストラテジー中毒の方は是非。