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ゲーマー日日新聞

ゲームという文化を、レビュー、攻略、考察、オピニオン、産業論、海外記事の翻訳など、複数の視点で考えるブログ。

3倍モチベーションを上げる、ブログの「遊び方」 part1

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私も既に100記事以上投稿し、blogをそこそこ続けてきたと思う。

しかし、blogは意外と敷居が高い。その原因の一つに、blogには具体的な目標がないことを挙げられる。

よくあるのはアクセス数だが、それを伸ばすのは用意なことではない。他者に評価されることを待つのは、私にとっても辛いことだ。

だからこそ、自分の中で「いかにblogを極めるか」という目標があれば、それは大きなモチベーションになると思う。今回は、その一つを紹介しよう。


「プロ」の技に習う

 

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私にはバンドを続けてる友人がいるが、彼らがバンドを始めた理由は、「憧れのバンドが実際にライブする様子に惚れた」というものが多い。

実際、ライブステージに立つバンドの迫力は素晴らしい。あのパフォーマンスを観た者なら、一度はバンドを始めたいと熱意を燃やすだろう。

また、以前紹介させて頂いたプロゲーマーの方にも、私はずっと憧れていて、彼の使うデバイスで、彼の使う武器を練習したものである。

 

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同じように、そんな私がこのblogを続けている理由の一つに、「プロ」の優れたパフォーマンスがある。

私は趣味が読書なので、本に刻まれた「プロ」の卓越した技巧に唸り、あんな文章が書きたいと思って、このblogを書いているのだ。

例えば、日本のある作家の作品に、有名な一説がある。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった

 川端康成『雪国』」


これほど短い文章に、トンネルと雪国の対比、川端らしい諦観、雪国を待望する男の後ろ姿…

この求心力。これを読んだら、それこそロックバンドのライブを観たように、「俺も真似したい!」と思わないだろうか。

さすがに『雪国』は重すぎる、と私のように思っている人なら、身近な新聞やエッセイでもいい。

ただ飛ばし読みすると気付かないだろうが、新聞やエッセイにもまた「プロ」の技巧が込められていて、文章という作品を手作業で作り続ける職人たちの実力に感心するだろう。

いずれにせよ、プロの姿に憧れて何かを始めることは、全くおかしな事ではない。文章にもまた、プロが存在し、彼らの匠の業を見ることで、自分も書いてみようと思えるはずである。

 

Gecko Stream

 


02 Golden Time by LateCambrian - Hear the world’s sounds

ブルックリン出身のバンド、LateCambrian。個人的にここ最近でかなり注目してます!