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ゲーマー日日新聞

ゲームという文化を、レビュー、攻略、考察、オピニオン、産業論、海外記事の翻訳など、複数の視点で考えるブログ。

ファンが『Fallout4』で導入を待望する9つのMOD

 

今年度最も注目されているゲームタイトルと言って過言ではない『Fallout 4』。驚くべきことに、PS4版もMODに対応する予定であることが、Bethesdaによって発表された。

だからこそ、我々は具体的に「MOD」について語ることが出来るだろう。『Fallout 4』に必ずインストールしたいであろう、歴代の名MODたちの到来を期待しようじゃないか。

 

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Mart’s Mutants の続編

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『Fallout 3』に大量のモンスターを追加したこのMODは、より高度なコンバットを約束した。

ただモンスターを追加するだけじゃない。「Enclave Deathclaw Alpha」から「the Monstrous Dog」のような凶悪なモンスター、果ては『Fallout 1』でお馴染みだったモンスターまで登場するのだ。

もちろん、『Fallout 4』でもさぞ多くのモンスターが追加されることだろう。それでも尚、狩り尽くせないだけのモンスターを欲するのがファンというものだ。

 

建築モードの拡張

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『Fallout 4』のPVで華々しくデビューした建築モードに期待に胸を膨らませているファンは多いことだろう。

それでも、建築モードは所詮オプションに、サブクエストに過ぎないだろう。それはあまりに勿体ない話だ。建築の資材を、プロットを、『Fallout 4』に追加された要素を全て注ぎ込めるだけの可能性が欲しい。

それだけじゃない。もしターレットを設置できたら、もしトラップで迎撃できたら。やはり建築はロマンだ。Modderたちよ。俺たちをゴッドにしてくれ。

 

新たな仲間

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Bethesdaによれば「Dogmeat」は「殺せない」ほどに重要な役割を担っていることが明らかになっている。

であればこそ、我々が望むのはより豊かなコンパニオンとの冒険だ。『Fallout 3』から『Skyrim』へ進化する過程で、AIは随分と頼もしいものとなったし、アクションも増え続けた。

『Fallout 3』では最後の決断さえコンパニオンに託されたものだった。今でもファンの間では「フォークス」の頼もしさや、「軍曹」のネタっぷりは語り草である。

 

マルチプレイヤー

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ああ、こいつは確かに難しい問題だろう。今まで確かにBethesda作品をCOOPで楽しもうってMODは作られてきたけど、それらがちゃんと親しまれたケースは稀だ。

でも友達と一緒にデスクローの肩に乗って冒険できたら、誰だって最高だって思うだろ?

 

カスタマイズできるラジオ局

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このシリーズにとって既にラジオは無くてはならない存在になった。

Pip-boyから流れてくる音楽に耳を傾ければ、かつての栄光の時代と、荒廃してしまった現代が、プレイヤーの目の前で交錯するのだから。

とは言え、どうせならプレイヤーの好みでテーマ毎にトラックを分ければもっと効果的に楽しめるだろうし、もっと言えば、『GTA』みたいにプレイヤーの持つ音楽を直接Pip-boyから流せれば最高だと思う。

たくさん音楽を追加するのは、パブリッシャーにとっても大変だろう(Modderがそれをすればまずいことになるだろうし)。とは言え、ラジオの拡張は色んな方向で出来そうだ。

 

自分好みの愛犬

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オッケー、ベゼスダよ。これだけは確かなんだな、俺達は犬を飼うことができる、それもジャーマン・シェパードを!

だが我々として、より様々なサイズ、犬種、があれば言うことはないし、何匹も連れて歩けるなら最高だと思う。

 

ゲイリーMOD

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素晴らしいゲームである『The Elder Scroll』シリーズの数少ない欠点として、主人公の存在意義を強調しすぎている点が挙げられる。

例えば、『Oblivion』の主人公はクヴァッチの英雄としてオブリビオンの門を閉ざす使命を持っているし、『Skyrim』の主人公はドラゴンボーンとして戦いに身を投じねばならない。

世界を旅し、未知なる経験を求めていたいプレイヤーにとって、これらの責任感は少し邪魔に感じるだろう。

そこでこの、「ゲイリーMOD」だ。ただのゲイリーとして生きる分には、世界観をどこまでも楽しめるだろうし、何より声優としても「ハハッ! ゲイリー!」と言ってるだけで済むのだから話は早い。

 

グラフィックの調整

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風光明媚のウェイストランド」というと、何だか要領の得ないダイエットのような気もするけれど、いずれにせよ真っ先にModderたちは『Fallout』のグラフィックをいじくりまわすだろう。

ライティングの調整、高解像度のテクスチャー、そして主人公やコンパニオンを美少女へ変身させるための無数のフェイスやヘアーのスキン。

発売して2ヶ月もすれば、ウェイストランドの姿はほとんど浄化されてしまうだろう。

 

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確かに、どれも『Fallout 4』にはなくてはならないMODだし、実際に『3』や『NV』でお世話になったMODたちだ。何にせよ、作品の発売とModderたちの活躍が楽しみである。

…だがちょっと待って欲しい。既に一部のファンはお気づきだろうが、もう1つ我々が待望して止まないMODを追加するべきではないだろうか?

 

大量の武器Pack

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危険なウェイストランドを歩くなら、強力な銃火器は必要だ。バールのようなものから、携帯用核兵器まで。

そう、我々に必要なのは、何にもまして武器Packだ。アニメや漫画の架空武器を登場させるのもいいが、『CoD』などでお馴染みの現代の小銃も是非欲しい。私は『3』でどれほどの武器MODを突っ込み、それでどれだけのタロンシャダー!たちを肉塊へ変えてきたか。

そう、実は『Fallout』はガンマニアにとっても天国のようなゲームなのだ。大戦時の「モシン・ナガン」から現代戦の「M4」まで、サバゲー感覚で楽しめるのは、『Fallout』とコアなmodderたちの業績に他ならない。

 

(以上の記事は「PC GAMER」誌の「Our most wanted Fallout 4 mods」から一部内容を抜粋し翻訳したものである。)

 

情報元:PC Gamer