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ゲーマー日日新聞

ゲームという文化を、レビュー、攻略、考察、オピニオン、産業論、海外記事の翻訳など、複数の視点で考えるブログ。

『シャドウバース』初心者オススメの無課金最強デッキ&リーダー

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先月デビューしたCygamesの『シャドウバース』。Blizzard『HearthStone』のゲームシステムをそのまま流用し、既存のCygames作品からイラスト・コンセプトを合流させた、オンラインのカードゲームだ。

いくら対人専用ゲームといえ、中身は所詮ソシャゲでありTCGである。プレイングより強いカードが問われ、強いカードにはマネーが問われる。

と言っても、始めたばかりのゲームで廃課金は躊躇する初心者に向けて、無課金でも十分強力なデッキとリーダーを紹介する。

 

ロイヤル/エリカ

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パワーが低いがコストも低い「兵士」と、彼らを強化する能力重視の「司令官」の二種類のフォロワーを使う、典型的なウィニー&アグロデッキ。

序盤から大量展開しつつ、中盤にバンプアップを図って一気に削る、速攻(=アグロ)寄りの戦術で勝利をつかむ。その性質上、弱小でレアでもないカードをかき集めても、強化する中核カードさえ強ければ十分立ちまわることが可能であり、この点で無課金勢の救世主と言える。

プレイングも簡単で、要するに序盤からボコボコ殴れば勝てるデッキ。コツはフォロワーを減らすより、相手のライフを直接削ること。

最近はコスト5以下のカードのみに絞った「アクロ寄り」が流行している。

便利カード:

コスト1兵士・オースレスナイト・不屈の兵士・フェンサーわがままプリンセス・風神等

 

ネクロマンサー/ルナ

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死ぬと何らかの利益をもたらす「ラストワード」と、墓地のカードの数を消費して利益をもたらす「ネクロマンサー」の二種類の効果を持つカードを用いる、スーサイド寄りのデッキ。

カードの種類も多様だが、基本的に序盤から中盤で攻めるビートダウン寄りの構成が可能で、カードが破壊されてもネクロマンサーで投げつけられる点から、アドも稼ぎやすく無駄がない。ロイヤルと異なり、スペルや高コストカードも充実してる点も見逃せない。

ネクロマンサー最大の利点はその汎用性。序盤の速攻、中盤の資金繰り、後半のコントロールと、どのデッキを相手にしても戦える器用さと、裏を返せば中途半端さが特徴だ。ともかく、相手のデッキの弱点をしっかり把握し、それに応じた戦略を取るのがコツである。

便利カード:

スパルトイサージェント・スカルウィドウ・悪戯なネクロマンサー・ゴーストライダー・ソウルコンバージョン・消えぬ怨恨等。

 

ドラゴン/ローウェン

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自分のPPが7以上あれば利益をもたらす「覚醒」と、自己のPPを増強するサポート、地番を固める各種「守護」が特徴的な、コントロール寄りのデッキ。

「ドラゴン」と聞くと明らかに廃課金が求められそうな気もするが、実際使うと序盤のカードでも割りと問題なく強いドラゴンデッキ。覚醒さえ発動すれば、ブロンズレアのカードでも十分活躍してくれる。

「覚醒」の最大の特徴は、自己と相手の状況にほとんど依存せず発動できる点。スーサイド系とは異なり相手の干渉には一切無関係で、「ウィッチ」と異なり多少事故っても巻き返せる安定感が最大の魅力だ。自分のライフを守りつつ、「龍の託宣」等でPPを稼ごう。

ただそれでも、上記のデッキよりはレアカードが問われる。ドラゴンの切り札と言える「ダークドラグーン・フォルテ」は、現状レジェンドの中で最強とすら言われている。

便利カード:アイボリードラゴン・ドラゴンナイトアイラ・プリズンドラゴン・ダークドラグーンフォルテ・竜の託宣竜の伝令

 

オマケ:無課金プレイのすゝめ

案外無課金でもパックを手に入れるのは難しいことではない。基本的にデイリークエストを消化して、ルピを確保すれば1日4パックはサックリ貰える。また、1日1回だけクエストを変更出来るので、報酬の少ないクエストは変更してしまうといい。

またストーリーモードを攻略すれば、最初と最後のクエストでそれぞれ割りと強力なカードが支給される。面倒かもしれないが、最低最初のクエストだけ一通りやってしまった方がいいだろう。