ゲーマー日日新聞

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【DQ11】『ドラクエ11』攻略の最強おすすめパーティ+スキルパネルはこれだ!

 

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『ドラゴンクエスト11』もクリアしたので、シリーズもそこそこにプレイした経験も踏まえ、ズバリこいつらがいれば裏ボスも攻略可能!というパーティとスキルパネルを紹介したい。

一応最強といってもプレイヤーのプレイスタイルがそれぞれ発揮されるゲームでもあり、個人的な感想に過ぎない点はご了承願いたい。

 

基本は「2DPS+2Healer」構成!

まず基本的なことだが、本作に登場する7人の人物には、それぞれ得意な分野がある程度決められている。

ズバリ、火力担当のDPSがその一つ。本作では主に主人公、カミュ、マルティナ、ベロニカ、グレイグがそれに当たる。ボスの無尽蔵の体力を削る役目である。

二つ目の役割は、回復及び補助担当のヒーラーだ。本作ではセーニャ、ロウ、シルビアがそれに当たる。彼らなしではボスの猛攻は凌げない。

 

特に重要な点が各キャラクターの基礎ステータスだ。例えば、回復役のセーニャには攻撃的なヤリスキルがあるが、何故彼女を火力に回せないのかというと、基礎ステータスが低すぎて、仮に武器を持たせてもマルティナの火力に及ばないからだ。逆もまた然り。

無論、縛りプレイやトリッキーなプレイを求めるなら全く構わないのだが、あくまで攻略を最優先に効率よく戦うなら、ステータスの縛りがある以上、各キャラクターが振るべきスキルは決まってくる。

 

そして、基本的に4人パーティのうち、火力2人と補助2人がいれば最効率という結論に達した。火力3人ではよほどレベルの有利がないと厳しいし、補助3人では逆に回復が過多になってしまう。特にこの「補助2人」という点が重要で、回復が過多になっても1人はバイキルト等の補助が使えるため、大変小回りが効く。

では、それぞれ2人をどう選べば良いのだろうか。

 

DPSではグレイグが飛び抜けた性能。ベロニカも悪くない。

本作で火力を担当出来るのは、基本的に主人公、カミュ、ベロニカ、マルティナ、グレイグの5人だ。他3人も火力は出せるが、特殊なビルドをしない限り、彼らは殴るより素直に回復なり補助なりで魔法を使う方が使い勝手が良いだろう。

 

結論から言うと、5人のうちグレイグと主人公、ベロニカはかなり高い性能を誇る。

 

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主人公は歴代でも珍しい脳筋特化の性能だ(顔に似合わず・・・)。回復に関してはスキルを振らないとベホマラーすら覚えられず、補助妨害魔法もほぼ使い物にならない。

一方火力に関しては納得の性能で、純粋なスキルとして破格の火力を誇る「ギガブレイク」、各種武器スキルの中で頭一つ抜けて火力が出る両手剣ツリーが魅力。

オススメのスキルは基本「両手剣」であり、序盤から「渾身斬り」「全身全霊斬り」は味方の「バイキルト」があれば「ギガブレイク」をも凌ぐ圧倒的な火力を誇る。

逆に「剣神」「ゆうしゃ」は共に強力であるものの、かなりの大器晩成で、「ギガブレイク」「ベホマズン」まで余りに遠すぎる。しかもMP燃費が酷いため、結局両手剣スキルで済むことも。

スキルの優先順位は「両手剣」>>>「剣神」>「ゆうしゃ」だ。満遍なく上げると何も出来なくなるので序盤は「両手剣」最優先で良いだろう。

 

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グレイグは間違いなく8人の中で最も優秀なキャラクターだろう。

火力、補助、回復全てにおいて万能であり、強力な専用スキルツリー「オノ」「盾」「えいゆう」を3つも持っている。もうコイツが勇者でいいんじゃないかな。

中でも「オノ」は本当に優秀だ。元々ステータスが高い上に、追加効果で防御DOWNを狙える「鉄甲斬」、麻痺を狙える「蒼天魔斬」と、厳しい条件で火力が伸びるだけの片手剣スキルより明らかに使い勝手が良い。

補助回復も専門職並にこなせてしまう。劣化版とは言え「すてみ」でバイキルトを自給自足できるし、すばやさが低い欠点も、確実にバイキルトの恩恵を受けられると思えばそうでもない。

 

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カミュは少し難しく、大器晩成型なキャラクターだ。

カミュはスキルが少なくステータスも低い。だが後半で覚える「ぶんしん」「会心必中」は、驚異的なMP燃費の悪さと引き換えにとても高性能だ。

またステータス異常を最も安定して狙えるのもカミュだ。「ヴァイパーファング」による「猛毒」はどんなボスにも脅威となる。

基本的に、開幕で「ヴァイパーファング」等の状態異常に加え、「ぶんしん」による大火力でMPを使い切り、控えとバトンタッチするのが主な使い道なのだろうか。

 

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マルティナもやや使い勝手が難しい。

序盤は大変優秀な「ヤリ」スキル、その中でも「さみだれ突き」のおかげで極めて安定したパフォーマンスを維持できる。一方でラスボスを討伐する頃には、どうしてもグレイグとの差別化が難しくなってくる。

「れんけい」が一際多く、特に「スーパールーレット」と「スペクタクルショー」を組み合わせたメタル狩りではマルティナが必須なので、俄然強力ではあるのだが。

まぁ見た目が一番人気あるし、高性能なことは間違いないので、好み次第だろう。

 

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ベロニカは育つほどに強くなる典型的な大器晩成タイプだ。

序盤は威力に乏しく燃費も低く、何より打たれ弱いのがネックとなる。一方で後半になりステータスを確保すると、一転して安定した火力役へ成長する。

両手杖スキルの「メラガイアー」を手に入れれば、世界は変わるだろう。そこに加えて、「魔力かくせい」「暴走魔力陣」の補助スキル、稀に同じ魔法が2連続で詠唱される「やまびこの心得」が加われば、あのシャントットもかくやの、最強幼女の完成である。まぁレベル60近くは必要になるが。

オッサン連中に加えて、MPの伸びが最高クラスなので息切れしにくいのもありがたい。とは言え、耐久面は最低クラスなので繊細な運用が求められる。また「マジックバリア」は特定の敵にぶっ刺さるのも覚えておこう。

 

補助役にはセーニャがド安定

一方、補助役としては「セーニャ」が大変安定しており、続いて「ロウ」「シルビア」が採用を見込める。どの道3人しかいないので、控えを含めて3人は常に育てて損はないだろう。

 

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セーニャは序盤から最後まで大変安定したヒーラーだ。

まず、ザオリクとベホマズンを両方覚える唯一のキャラクターというだけで採用は確定されるだろう。加えて、「スティック」スキルにある「女神の祝福」「天使の守り」によってゾンビの如く復活し、パーティ随一の耐久力がある。

高耐久+超回復という敵からすればこれ以上なく恐ろしい存在であり、補助まで使えるのだから文句なしのGod Tierだ。

 

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ロウは少し癖があるものの万能型の魔法使いだ。

火力の魔法としては「ドルマドン」「マヒャデドス」が活躍し、「ザオリク」も覚えてくれるのだが、一方でステータスにはどちらも伸びづらく、使い勝手は正直微妙だ。

とは言え、シリーズ定番のブレス対策魔法の「フバーハ」が使えるのは彼だけ。ドラゴン系との戦いでは活躍が見込める。

 

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シルビアは中盤に最も伸びがあるキャラクターだ。

まず「おとめ」スキルの「ハッスルダンス」は、実質パーティの中で最も早く全体回復を習得できるチャンスだ。これにより、シルビアは中盤において最強クラスのパフォーマンスを誇り、シルビアが踊ってさえいればラスボスまで全滅する要素はなくなる。

補助魔法ではシリーズ屈指の人気魔法「バイキルト」が使える。マルティナと主人公には無くてはならない存在であり、「ハッスルダンス」と「バイキルト」のおかげでラスボスまでシルビアがいればサクサク攻略できるだろう。

問題はそれ以降であり、多くのパーティメンバーが「ベホマラー」「ベホマズン」を習得すると、彼は途端に器用貧乏になってしまう。「きしどう」スキルも悪くはないのだが・・・。