ゲーマー日日新聞

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noteの月刊有料マガジン「ゲームゼミ」の購読者が100人を突破した話

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画像汚くて申し訳ない……

 

弊誌ゲーマー日日新聞のJiniが運営する月刊有料マガジン、「『ゲームゼミ』 ビデオゲームを何倍も楽しむ本格ゲーム批評集」の購読者が100人を突破しました。

 

既に、記事単品では500本売ったことを報告しましたが、月額490円という価格設定で、これだけ多くの方に自分のテキストを読んでいただけてることは、改めて「ありがたい」以外の感想が出てきません。というか、まさか何か経済的な利益が一切得られないマガジンが、ここまで読んでもらえると思ってもみなかった。

 

(noteの有料マガジンは大抵、プロのアーティストによるファンクラブか、利益を出すノウハウを提供するハウツー)

 

情けない話、Jiniの経済状況は決して「豊か」と言えるものでなく、noteのサポートのおかげで気になったゲームは片っ端から購入し、それをテキストという形で読者さんに還元できているので、本当に好循環が作れていると思う。

 

今後とも、何卒サポートお願いします。そして、まだ迷ってるよという方は有料記事でも序文~中盤ぐらいまで、バリバリ無料で公開しているので、そこだけでも目を通してもらえたらなと思う次第です。

 

―――

 

ここからはまじめな話。

 

実際、サポートのおかげでゲームを好きなだけ買える、というのは事実で、もっと恵んでくれたら更にヤバそうなゲームにもチャレンジできるぜ!というのも本音なのだけど、自分がこの多分日本では稀な、サブスクリプション型のゲームテキスト配信「ゲームゼミ」に力を入れているのは、別の理由がある。

 

それは、ずばり数字が欲しいということ。それはお金とほぼ同じなのだけど、結局数字があればゲームのテキストの価値をいろんな人に再認識してもらえる、「いやいや、文字媒体でもゲームは全然イケるんすよ」と訴えたいというのが、私の本音。

 

やらしい話だけど、「うちは月490円も払ってでも記事を読みたいという人が、100人もいるんです」と言えば、主にゲームを金儲けの道具としか考えないおじさんも、頷かせることができる。そして、金儲けに使えると思ってくれたら、そこからドンドンサービスを作っていける。

 

文字媒体が衰退する現在、平気で私のところにも「なんか流行ってますし、Youtubeに行くのとかどうすか?w」みたいな、悪気はないんだろうけどふざけたアドバイスをいただくことがある。それに対して、「うるせぇ、俺はテキストが好きだからテキスト書いてんだ、ば~~~~か」というのは簡単だけど、結局文字媒体、テキストの力はそれだけ評価が下がっているのも事実で、出版業界の不況と合わせて忘れられつつあるのが現実。

 

まして、ゲーム、ゲームメディアともなるとこの問題は著しい。先人たちが割と躊躇なく信頼の切り売りをしていたので、「ゲームメディア=企業に媚を売るが、読者には目もくれない広告の塊」なんて認識も珍しくない。(全部が全部、そうじゃないんですよ!)

 

だけど、何度も過去説明したように、私はゲームのテキストの力を信じている。自分がこうしてゲームの記事を書くはるか前から、ゲームの文章を読んできた。あのGAME LIFEというレジェンドは当然、ゲームを遊ぶより、他人のゲーム批評を読むほうが楽しいと感じることさえあった。

 

自分は今後も「ゲームゼミ」や「ゲーマー日日新聞」を通して、インディペンデントなゲームメディアの可能性を証明していきたいと考えている。ゲームのテキストには需要がある、それだけの魅力があると伝えたい。

 

そして最終的に、ゲームメディアを新しい形で復活させたい。

 

そのための努力は惜しまないし、相応の覚悟で挑んでいるつもり。

 

だから不躾なお願いではあるんだけど、もし弊誌の記事を気に入ってくれたなら、「ゲームゼミ」にも入ってほしい。きっと満足いただけると思うから。

 

(いや、実際マジでゲームメディアの「勝算」はあるのよ。TiktokとかYoutubeなんぞより、ブログやnoteの方がよっぽどアツいぞ、と。それはまた別の機会に。)

 

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